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2020/3/1

長期春休み対応、春期特別講習 開校NEW

2020/02

愛知医科・藤田医科大学 福岡大学医学部 合格。

"合格圏外"から医学部に合格させる個別指導
医学部受験 ブレイン

2016～18 横浜市立大、防衛医科大学 2名、三重大学 4名
(いずれも医学部医学科) 合格

　医学部受験専門のスクールは今や至るところに溢れています。どこも医学部合格実績を誇っていますが、それらはほとんど、元々合格にレベルにあった生徒です。
　私自身、皆さんと同じように医学部を目指していました。以前、最大手予備校の本部に行って話をした際、社員の方にこう言われました。
　「ウチはもう少しで合格する生徒の後押しをするのが仕事。キミは合格圏外なので、個別でも難しい。」
これが真実。ならば、合格圏外の生徒は医学部をあきらめなければならないのか？その問いに対する答え、それが私がブレインを作った理由、目的なのです。それは

"合格圏外の生徒" を "医学部に合格させる" 個別指導を作る

　ただそれだけです。中身も単純明快

"医学部に合格したいなら、実際に合格した人に聞く"

その一点です。ブレインには、高3で名大Eランクから、名大医学部現役合格という先輩もいます。学内順位、高3で200人中150番以下から、名市大医学部合格という先輩もいます。

「 絶対に医学部に行く 」

根拠はなくて構いません。強い思いだけを持って教室に来て下さい。

◆入会金 ￥30,000+税
◆指導料￥5,500+税 /時間(2時間～)

◆お問い合わせは、お電話・メールにて。
0120-157-032・brainschool@outlook.jp

＊メールは、お名前、学年、お通いの塾名、希望の指導場所、志望校、大まかなご住所をご記載ください。

講師紹介～在籍100名以上～

女性講師

小松講師	名市大医学部 4年　南山高校女子部卒　数学・物理・化学担当 　生徒さんが苦手とする分野をアドバイスしながら一緒に考えていきたいと思っています。 また、得意とする分野であっても、効率的な解き方があれば、紹介していきたいと思います。 　学習を通して、将来必要となる、思考力を養うお手伝いをさせて頂きたいです。
井箟(いのう)講師	名市大医学部 4年　南山高校女子部卒　英語担当 　人に教える事が好きなので、生徒さんに寄り添い、分かりやすくご指導させていただきたい思います。 浪人を経験しているので、大学受験の基礎から応用まで、じっくりと自分自身で取り組んだ分、分かりやすく教える自信があります。

男性講師

立元講師	名大医学部 4年　ラ・サール高校卒　数学担当 　私は、医学部に現役で合格するためには、苦手科目を作らない、復習を徹底的に行う、目標は最後まで高く、という三つが重要であると考えています 何故、自分にはその問題が解けなかったのか？その問題を初見で解けたライバルとの差異は一体何か？どのような意識が欠けていたのか？という根本的な思考を生徒さんが行える様にしたいと思います。 そのために、間違えた問題の表面的な解説をするのではなく、次、その問題の類問を見た時に、どの様な着想が必要となるかという、考え方の”核”を生徒に伝えていきたいと思います。
中島講師	名大医学部 4年　愛知県立旭丘高校卒　物理・化学担当 　私のモットーとして、とにかく生徒さんに基礎を大切にした学習をさせられるような指導をしたいと思います。 それは、自分自身が現役の時に基礎をおろそかにし、失敗、浪人を経験したからです。浪人時に基礎固めに集中し、合格できた経験を、生徒さんに伝えていけたらと思います。 生徒さん一人一人の得意、不得意分野をしっかりと見極め、常に最善の指導を提供出来たらと考えています。

現役、大手での1浪でも届かず。
ブレインで第一志望校 横浜市立医学部医学科 防衛医科大学 合格

　ラ・サール中学、高校での現役時、スタートは順調だったものの、高校に入り部活のバスケに燃えすぎてしまい、バスケでは県内のベスト１６までいったものの、勉強面では、自主性を重んじる校風もあり、勉強をしろと言われないまま３年の夏休み。夏以降、死ぬ気でやれば第一志望の横国医に合格できると思っていましたが体育祭もあり、秋までは本腰が入らず。しかし秋以降は、２，３時間睡眠で追い込みましたが、苦手の物理がどうしても克服できず。
　でも、どこかで１年フルに勉強すれば、届くと言う感覚はありました。それで、１浪目は大手の予備校の医進コースに席をおき、フルで学習に励みました。ところが、１年フルに学習しても、結局現役時からのアップは僅かで、届きませんでした。
２年目、同じ環境で届くか？自分でも疑心暗鬼になっていた所、父親がたまたま通りかかって見つけたのが、ブレインでした。名大、名市大の現役医学部講師のマンツーマンで、教室では自分専用の机で１日中勉強に没頭できる環境で、２浪目をブレインにかける決心をしました。予備校の様に、顔なじみや、友達もいないので、ひたすら学習に向き合える環境がまずプラスでした。そして、自分が届かなかった現役、１浪での足りなかった何かを持っている、医学部生、彼らのアドバイや具体的な学習法法を通して、自分自身で得るものがありました。
　２浪目の本番前、確実に今までと違う手ごたえがあり、講師の方々も今の状態ならいける、力を出し切ってこいと背中を押されて受験に臨みました。
　結果、 防衛医科大学、第一志望校 横浜市立医学部医学科の合格を頂く事ができました。
予備校の講師とはまた違い、同じ道、努力をして成功を勝ち取った先輩たちの言葉は、確実に違うものがあったと思います。本当に有難うございました。

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